181.Buffalo Springfield / Retrospectives(1990年 / 38-105-2)
Vinyl時代は お兄ちゃんたちの持っていたAgainなどのAlbumを聞いていたように記憶。(Broken Arrowを除き)
CD時代になってJacketに思い入れがなくなり 私は Donovan, Association辺りでさえBest盤で済ましています。
Broken Arrowを除けば 今は このBest盤で必要充分という感じです。
182.Jefferson Airplane / The Worst Of(1989年 / B20D-41028)
Chushinguraを除けば まずまずの選曲ではないでしょうか。
私のように広く浅くのRock Fanには最適のBest盤。多分私が選んでも それ程違わないかも。
2400 Fulton Streetも買ったのですが 私には余計と思われる曲もあり こちらを愛聴。
183.Dave Mason / Very Best Of(1987年 / MCAD-31169)
なかなか興味深いBest盤です。要はAlone Togetherからどの曲を外すかということ。
素人の私だと 小品を外してLock At You, Look At Meを選び さらにAll Along The Watchtowerを入れそう...
私の選曲では 多分Let It Flow以降の方は 同じ曲想と調子にうんざりしてしまうでしょうね。
184.Bad Company / 10 From 6(1985年 / 81625-2)
私は 初期のMott The HoopleとFreeを聴いても その将来性を見抜くことができませんでした。
それゆえ このGroupの存在自体が 私の心の傷に塩を擦り込むようなものでした。
ということで CD時代になって やっとBest盤を買うことができるまで 傷も回復。(当時も実は大好きでした)
185.Foghat / Fool For The City (1995年 / PCCY-00803)
元を辿ればSavoy Brownですが こちらは迷いがないのが好いですね。かなり好きなAlbumということに。
Fleetwood Macに比し 自然体での米国市場へ進出ということか。
大貫氏曰くStatus QuoとZ Z Topと並ぶ「ハード・ブギ三羽烏」とのこと。(NMM 1975年12月号)
186.Traffic / The Low Spark Of High-Heeled Boys(1990年 / CID 9180)
ようやく米国市場で受け入れられたTrafficということか。私も愛着のあるAlbumです。
表題曲のグロッケンのような効果音は あの偉大な「北島三郎 / 与作」にも影響を与えたのかも。
Steely Dan / Becker氏同様 Light Up Or Leave Me AloneのGuitarは必要なのでしょうか?...
187.Renaissance / Ashes Are Burning(1998年 / TOCP-3423)
私は 密かに「ムード・プログレ」若しくは「イージーリスニング・プログレ」と呼んで愛聴しています。
他にはMoody BluesやCurved Airなどもその範疇に。Annie Haslam姫の澄んだ歌声が大好きです。
表題曲で 少し一本調子の歌唱を補うAndy PowellのGuitarが印象的です。
188.Geoff And Maria Muldaur / Pottery Pie(1990年 / WPCR-1057)
私の場合 夫人のVocal以上にGeoff氏のVocalが妙に印象に残っています。
当時は 夫人もGarrett氏のGuitarもあくまで彩りであって 主役とはなりえないとの認識を。
その後の展開を見ると 私の見込み違いだったようですね。「未来世紀ブラジル」は好きな映画です。
189.Helen Merrill / With Clifford Brown(1997年 / EJD-3001)
You'd Be So Nice To Come Home Toと'S Wonderfulという正に定番といえそうな2曲が。
そしてこの2曲で 私が最初に思い浮かべるのが このAlbumの演奏と歌唱なのです。
Jazzの醍醐味のひとつである疾走感は乏しいものの しっとりとした情感が病みつきに。
190.Syl Johnson / Total Explosion(1992年 / SRCS 6562)
選りすぐりの歌曲と密度の濃い演奏・歌唱の相乗効果で大興奮。
異論もあろうかとは思いますが Harmonica Soloも私の許容範囲。
ただGuitarは Winwood氏やBecker氏同様 疑問が残ります。
191.Doors / Strange Days(1985年 / 32DX-401)
かなり初期のCD。値段も3200円ということで 当時のRock関連では 思い切った買い物だったかも。
ということで Doorsに対する私の思い入れが窺われます。
1stもほぼ同時に買ったのですが The Endを聴き直すのに若干躊躇いがあり 今回はこちらを選択した次第。
192.Moby Grape / WOW(1995年 / SRCS 6453)
私にとっては LoveのForever Changesとともに 暫くは 耳にすることができなかった憧れのAlbum。
そして何年か後に聞くことができましたが ちょっと拍子抜け。まさに激動の時代で 劣化も早かったようです。
今はそれなりに楽しんでいますが 旬を味わうのが一番だったようで 思い入れを込めて聞くことはできません。
193.Byrds / Sweetheart Of The Rodeo(1990年 / 28DP 1108)
邦題は「ロデオの恋人」。当時は You Ain't Going Nowhereしか印象にありませんでした。
Rock小僧仲間は元々関心が薄く むしろC&W守旧派先輩諸氏の拒絶反応を鵜呑みにしていた形。
そんな洗脳も解け 現在はとても気持ちよく拝聴。最近のCDには 付録が沢山付いているそうな。
194.Youngbloods / Rock Festival(1991年 / LECD 9.01012 O)
正直なところ 当時は新参者のGrateful DeadやJefferson AirplaneのLiveと比較 「しっかりしろ!」との思いも。
軟弱な音空間と思いつつ On Beautiful Lake SpenardからJosianeへの流れ等をつい繰り返し聞くことに。
私は 初めて「吉本ばなな」に接した時 真っ先にLowell Levinger IIIを思い浮かべたほどのバナナ好きかも。
195.Nilsson / Harry(1992年 / BVCP-2068)
邦題は「ハリー・ニルソンの肖像」。本邦Debut盤なので 最も愛着のあるAlbum。
凡百のSSWと異なる高水準の歌唱力と普遍性のある歌詞も魅力です。
The Puppy Song, Mournin' Glory Story といった自作名曲に加え Mr. Bojanglesなどの名唱が心に残ります。
196.Jackie De Schannon / What The World Needs Now Is Love(2006年 / TOCJ-66318)
お目当ては「世界は愛を求めている」ではなくて「黄色いバラ」。他は 初めて聞いた曲が多かったです。
可憐な容姿とちょっと落差のある掠れた歌声が魅力的でした。Jacketのミニ・スカートに時代を感じます。
私としては珍しく「紙ジャケ」をうっかり購入。やはり相当のFanのようで 個人的な定番ということでご勘弁を。
197.U2 / War(1987年 / P35D 20008)
Jacketの少年同様 決意表明が感じられる輪郭のはっきりした鋭い演奏が新鮮でした。
ただBig CountryやAlarmのVinyl盤はあるのですが こちらは見当たらず。不明を恥じるばかりです。
反論の余地のない正論や高い精神性が いい加減な聞き手の私には負担だったということか。
198.Friedrich Gulda / Mozart : Klavierkonzerte Nr.26 & 23(1984年 / K33Y 10101)
古典派の形式や様式のなかで自在に音を紡ぐMozartに対し Guldaは様式から逸脱しつつも軽やかに演奏。
Harnoncourt指揮のConcertgebouwとの関係は Blow By BlowのMax MiddletonとJeff Beckのようですね。
Nr.26「戴冠式」の第1楽章Piano独奏や第2楽章主題に心躍らせ Nr.23の第二楽章の哀愁に感涙。
199.Sonny & Cher / The Beat Goes On(1991年 / 7 91796-2)
馴染みの楽曲はI Got You Babe, Little Man, The Beat Goes On。
私の世代では Bonoで真っ先に思い浮かべるのは U2ではなくて Sonny Bono氏かも。
Bono氏の声は Dylan師とともに時代を象徴する妙な声でした。
200.サディスティック・ミカ・バンド / ベスト・オブ(1988年 / CT32-5092)
馴染みの楽曲は やはり「タイムマシンにおねがい」などAlbum「黒船」の曲です。
ミカさんの歌唱は 小野洋子さんとともに日本の女性歌手を代表してしまいましたね。
そしてシーナさんや佐藤チカさんが受け継ぎ 良かれ悪しかれ 現在まで多大な影響を。

     

                                    
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