161.Trevor Pinnock / Brandenburugische Konzerte Nos. 1.2.3.4.5.6(1985年 / F35A 50010,50011)
古楽器が大流行でしたね。第5番ニ長調 AllegroのCembaloは Rockに例えるとCanterbury派ということか。
初めて聴いた時「おっ CaravanのDave Sinclairみたいだ」と思ってしまいました。(本当は逆でしょうね)
私は 音楽をすべてRockに関連付けないと理解できない「Rock至上主義者」か!!
162.Carte De Sejour / RAMSA(1986年 / PIR 6)
仏国の北アフリカ系移民の暴動で思い出しました。「Algeria出身者はFlatを借りられない」とDesoleという曲で。
そしてRhorhomanieという曲には James BrownやJimmy Hendrixなどの名前が。(聴き取れませんが)
私は 国際情勢をすべて音楽に関連付けないと理解できない「音楽本位主義者」か!!
163.Mohamad Abdel Wahab / Cleopatra etc.(1987年 / GSTPCD 501)
Cleopatraは24分37秒の曲ですが 歌が登場するのは3分49秒が経過してからです。
現代的なOrchestraによる西洋音楽の要素を取り入れたEgyptの大音楽家とのこと。
日本の時代劇を思わせる大仰なStringsが郷愁をそそります。
164.Warda / Min Bein Oulouf etc.(1987年 / MRCD 501)
Min Bein Ouloufは43分の長い曲で 歌が登場するまで3分46秒経過。こちらも目眩くStringsで深みに嵌りそうに。
アラブ音楽界ではOum KaltsoumやFairuzと並ぶ女性とのこと。仏生まれで やはり父はAlgeria出身とのこと。
節回しに日本の歌謡曲に近いものを感じ 親しみがもてます。ただ このAlbumでは曲が長いですね。
165.Graciela Susana / CDベスト(1985年 / CA32-1117)
なんといっても「アドロ」と「サバの女王」です。「時計」もジャックスの「時計を止めて」と同じ位好きです。
日本の人と異なり 咽喉を絞らずに謳い上げる唱法(発声)なので 日本の歌も新鮮に響きます。
Argentine出身でCristina(Cristina Y Hugo)の妹さんと認識していますが 普通は逆かも。
166.Bobby Womack etc. / Jackie Brown(1997年 / WPCR-1738)
大好きなAcross 110th Streetに再会。他にもStrawberry Letter 23やDidn't I Blow Your Mind This TimeInside My Loveなども。ただPam Grierの歌が全てを台無しに...(気持ちは痛いほど分ります)
昔ドライブ用にカセット録音する際 つい妙な曲を入れてしまい 全てを台無しにしてしまったことを想起。
167.Five Americans / The Best Of(2003年 / SC 11107)
もちろん 当時知っていたのはWestern Unionだけです。それでも大好きな曲でしたからつい購入。
Buffalo Springfield / For What It's WorthやBlues Magoos / (We Ain't Got) Nothin' YetにHarpers Bizarre / The 59th Street Bridge Song(Feelin' Groovy)辺りより好きだったかも。
168.Them / Them Featuring Van Morrison(1987年 / 810 165-2)
当時から SingleではなくてEP4曲入りを持っていたのは かなり好きなGroupだったということに。
ただ他のお気に入り英国楽団に比べて Vocalくんが頑張り過ぎで 空回りしているとの印象も実は少し。
それでもShadows Of KnightのGloriaと比べれば その差は歴然かも。
169.Eddie Cochran / Memorial Album(2005年 / TOCP-53562)
安物買いの銭失い気味に お手軽なBest盤を何枚か持っています。その中ではまず定番で納得の1枚。
ただ私の好きなSkinny JimやJeannie,Jeannie,Jeannieが入っていませんが...
Cochran氏より 生き残ったGene Vincentの生き方に滅びの美学を感じるところも少し。
170.Wilson Pickett / Wilson Pickett's Greatest Hits(1987年 / 7 81737-2)
当時の私は 2人ならSam & Dave 4人ならFour Tops 5人でTemptationsでした。
そして1人ならWilson Pickettで 3人はWalker Brothers。そしてダンス天国です。
Fire And Waterは入っていません。
171.Bob Marley / Legend(1984年 / P35D-20003)
Reggaeをある程度聞く内に Bob Marley師がReggae界でも突出した存在だったと感じました。
正直 79年の来日公演を含め ちょっと神懸りなところが気になり 喜納昌吉師同様 距離を置くように。
Concrete Jungleが入っていません。
172.Neil Young / Decade(1988年 / 2257-2)
Young師といえばBuffalo Springfield時代のもみあげと その後のアルシンド風(死語?)頭頂部が印象に。
全てのRockやPopsの潮流を 師を通じて解釈するYoung本位主義者には薄味の2枚組みか。
私には濃密ですが... Hey Hey, My My(Into The Black)は入っていません。
173.Marvin Gaye / Compact Command Performances(1986年 / R32M-1019)
昔のことですが Let's Get It On以降の路線はちょっと胸焼けが...その点 Best盤なら大丈夫です。
Vinyl時代もWhat's Going On以外はBest盤とLive盤を。IdolとArtistとの兼ね合いがうまくいなかった人かも。
お亡くなりになってから神格化...Stubborn Kind Of Fellowが入っていません。
174.O'Jays / Greatest Hits(1984年 / 28DP 1048)
Back StabbersとLove TrainにSunshineがお目当て。多分この時期個別Albumが見つからなかったと思います。
癖のない正統的なChorus Groupで いつも安心して聞けます。Gamble & Huffに関心が集中してしまう程。
Put Your Hands Togetherは入っていません。勿論 大作Ship Ahoyも入っていません。
175.Black Uhuru / Reggae Greats(1985年 / CCD 9791)
Sly DunbarとRobbie Shakespeareに出会ったのが この人達のSinsemilla
HappinessやWorld Is Africaの音作りは 本当に刺激的でした。
Reggae熱が醒めてしまったのか とくにこの曲が抜けているというものは思いつきません。満足しています。
176.Tower Of Power / Back To Oakland(1996年 / WPCR-752)
当時のSoul/R&B通にはわざわざ聞く必要のない疑似Funk Groupとの見方も。(似非ではない) 
私のような白人Rock愛好家には その薄さが逆に魅力になっていたようです。
その後 そんな区別や逆差別はなくなり 今は年寄りに丁度好い湯加減の二番湯かも。
177.Vladimir Ashkenazy / Beethoven: 3 Great Piano Sonatas(1984年 / F35L-50057)
「月光」「熱情」「悲愴」です。Highway StarにParanoidとSilver Machine同様の定番ですね。
帯に「この曲集の最高の名演集、名録音!その格調高い美しさはバックハウス盤と双璧。」と。
要するにバックハウス盤が最高ということなのですね。
178.Kremer, Kashkashian, Ma / Mozart: Divertimento,K.563(1985年 / 32DC 563)
Gidon KremerのViolinとKim KashkashianのViolaにYo Yo MaのCelloです。
Live AdventuresやBlind Faithを軽々と凌駕する余裕のSuper Sessionというところ。
自然でしなやかな実に気持ちのよい演奏。外務省・松田邦紀さんの赤ちゃんプレイも この心地よさだったのか。
179.The Jazz Composer's Orchestra / Communications(1994年 / JCOA1001/2)
1968年の作品。私にとっては集団嘶きJazzの原点かも。という訳で 今でも気分が高揚してきます。
当時も今も Cecil TaylorとPharoah Sandersが強烈です。
Larry CoryellやGato BarbieriにDon cherryも この頃はそれなりに輝いていましたね。そうそうMantler氏も...
180.Carla Bley / Live!(1986年 /3112-61 )
The Jazz Composer's Orchestraから10年以上の歳月を経た1982年のCarla Bley。
JCOA当時の参加者は Michael MantlerとSteve Swallowぐらいか...
スイング・ジャーナル選定のゴールド・ディスク。安定調和の楽曲と演奏。これがFree Jazzの到達点なのか?

     

                                    
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