41.Gilbert O'Sullivan / Alone Again(1987年 / H30K 20022)
1972年は 米国Don McLeanのAmerican Pieが流行。
そして英国からこの方も登場。当初 服装が話題になり 色物的扱いも少し。
改めて聞いても 劣化の少ない佳曲揃いですね。
42.Soft Machine / Third(1992年 / ESCA 5535)
当時 Pops小僧の私は 背伸びして現代音楽やFree Jazzを聞いている振りを。
そんな見栄を張るためには Soft Machineは最適でした。
ただ当時実際に持っていたのは4thだけで この2枚組には手が出ませんでした。
43.Manhattans / Greatest Hits(1987年 / 32DP 886)
80年頃 この分野から少し距離を置いていたので 逆に「夢のシャイニング・スター(Shining Star)」が 強く印象に残っています。
振り付けが洗練されていて 好きでした。
44.Stylistics / ベスト・コレクション(1990年 / VICP-5027)
今はグッチさんの方が有名かもしれません。怒涛のFalsetto。
名曲揃いで 思わず落涙してしまいそうです。飛ばしてしまう曲もほとんどない大好きなBest盤。
所謂「リズム歌謡もの(ディスコもの)」も嫌いではありません。
45.Chi-Lites / The Greatest Hits(1991年 / VICP-2040)
当時 私のような日本の一般的Pops Fanには ImpressionsやDellsより馴染み深かった人たち。
Have You Seen HerとOh Girlが燦然と輝いています。
46.Ian Dury & Blockheads / Sex & Drugs & Rock & Roll(1987年 / 33CY-1735)
邦題は「酒と薔薇とロックン・ロール」。随分遅れた初来日の記念ベスト盤。
Hit Me With Your Rhythm StickとSex & Drugs & Rock & Rollには衝撃を受けました。
Graham Parker & The Rumorとともに New Wave時代に 独特の渋みで存在感を示していました。
47.Tom Petty & Heartbreakers / Dawn The Torpedoes(1991年 / MVCM-58)
初めて聞いた時 妙に老成した音作りと歌唱に若干戸惑いを覚えました。
梅沢富美男さんの「夢芝居」同様に 芸風に妙な慣れと荒れを感じたということでしょう。
Vinyl時代は買っていませんでしたが 基本的にこの芸風は好きです。(解説の天辰さん メンフィスの「黒人」ベーシストのダック・ダンって まさか?)
48.Patti Smith / Horses(1988年 / A25D-18)
初めて聞いた時 ジャズの即興演奏で詩を朗読する白石かずこさんが頭に浮かびました。
古典的で高尚な前衛芸術家・活動家という印象を持ってしまいました。
年月を経て 当初感じた古臭さは 普遍性に進化したようです。
49.U2 / The Joshua Tree(1987年 / P35D-20034)
英国ものが分らない私に アイルランドものが分る訳がありません。
Vinyl時代にBig CountryやAlarmは買っていましたが Warは買いませんでした。
ということで ちゃんと聞いたのはこのAlbumからです。Pops爺にはちょっと息苦しいほどの真っ当さ。
50.Peter Gabriel / So(1987年 / 32VD-1021)
爺なりに CD/MTV時代を実感したAlbum。
こんな音を聴きたいと思っていた通りの音に出会えたという快感。
実はMercy Streetが一番好きです。
51.The Who / Meaty Beaty Big And Bouncy(1985年 / MCAD-37001)
Vinyl時代はMagic Busという米国盤を聞いていました。(今はありません)
これも Vinyl時代からお馴染みのAlbumですね。LDも含め Best盤ばかり買っているような気が...
本当は好きなのかよく分らないですね。
52.Kinks / The EP Collection(1990年 / SEECD295)
KinksはVinyl時代から 個別のAlbumを何枚か買っています。
これはあまりAlbumと重ならないので ついうっかり購入。
53.Manfred Mann / The Best Of The EMI Years(1993年 / 0777 7 89490 2 2)
Paul Jonesの良く通る声が好きでした。
Manfred Mann氏は DylanやSpringsteenまで含めて 音楽の趣味が良いですね。
Bee GeesにByrds そしてこの人。爺は Stonesとは別の「業界生き残り術」に共感を覚えます。
54.Monkees / 20 Greatest Hits(1994年 / MPV 5544)
当時 「自分達で曲を作っていないし 本当は演奏も下手」などと馬鹿にしていた割に 知っている曲が沢山。
本当はテレビのモンキーズ・ショーに釘付け。モンキーズカー(ポンティアック)のプラモデルも作っていました。
55.Yardbirds / Psycho Blues(1996年 / TECW-20169)
邦題は「ヤードバーズ・ベスト・コレクション 1963〜1966」。
幻の10年よりPaff....BumやQuesta Voltaが好きという訳ではありませんが...
大御所に比べ 演奏力は別として魅力的な曲が少ないような...
56.Herman's Hermits / The Best Of(1998年 / TOCP-50427)
当時は「女子供の聞くもの」と馬鹿にしていたと思っていたのですが 改めて聞いてみると 知っている曲が多いのに愕然としました。
自分で 記憶のすり替えをしていたようですね。当時はAlbumも買っていたかも...
57.Animals / Complete Animals(1998年 / TOCP-51095〜6)
この方達だけは 奮発して2枚組みを。(Total 2:05:50)
2度の来日で スパイダーズやモップスはじめ日本の中高年Rock Fanに与えた衝撃は 相当なものだったということでしょう。
58.橋幸夫 / Twin Best(1998年 / VICL 41033〜34)
これも2枚組み。主に聞くのは やはりリズム歌謡に加えて 霧氷と子連れ狼の入ったDisc-2です。
感情表現を忌避した日本独自のリズムものは J-Popまで綿々と受け継がれているようです。
Disc-1の吉永小百合とのDuetもの3曲も 捨てがたい味がありますね。(Total 2:27:02)
59.Leonard Bernstein / West Side Story(1985年 / 415 253-2)
私の世代の洋もの事始は ミュージカル映画ということか。 実はこの頃 Kiri Te KanawaさんのFanでした。
Disc-2の途中から収められている「映画〈波止場〉からの交響組曲」はあまり聞きませんが 一応2枚組みの必然性は認めます。(Total 1:38:23)
60.Allman Brothers Band / The Fillmore Concerts(1993年 / POCP-1283/4)
些か集中力に欠ける私としては Grateful Deadを除けば長尺Guitar Soloは苦手。
そんな私でも これはVinyl時代からの愛聴盤。ついつい手が伸びてしまいました。
今ではお馴染みの 所謂名物Live盤のリミックス拡大版2枚組。(Total 2:14:20)

     

                                  
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